西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
(6) 空き家バンク等空き家対策について (7) 住宅セーフティネット等住宅政策について (8) みどりに親しむまちづくりについて (9) 公園の適正配置と計画的な整備について (10)防災対策の推進について (11)防犯対策について (12)農業・商工業の振興及び後継者対策、地域経済の活性化
(6) 空き家バンク等空き家対策について (7) 住宅セーフティネット等住宅政策について (8) みどりに親しむまちづくりについて (9) 公園の適正配置と計画的な整備について (10)防災対策の推進について (11)防犯対策について (12)農業・商工業の振興及び後継者対策、地域経済の活性化
この給食食材購入費補助金をはじめ、市が地方創生臨時交付金を活用し実施してきた事業として、キャッシュレス決済ポイント還元事業、商店街活性化推進事業補助金の補助率拡充があります。物価高騰が続く中、これらの事業を市は新年度予算においても継続とし、加えて、国民健康保険料を据置きとしました。
また歴史的な物価高騰が続く中、厳しい状況にある国民生活と事業活動を守り、国民に還元するための力強い政策を進め、地域経済の活性化を図るとしています。 東京都では、長期化する物価高騰への対策を急務としつつ、都民の暮らしを守り、経済の回復を後押しし、医療や保育、介護など社会の基礎的機能を一層充実させるための財政支援に積極的に取り組むとしております。
自治会に活用されていますLINEなどのSNS公共アカウントの料金プラン改定が来年度からスタートする中、自治会コミュニティーの活性化に向けた必要な対策を要望いたします。 四つ目に、母子保健事業についてです。 本年4月より日野市立病院は産科医が4名から6名に増え、5月より市内で新たに産科、婦人科がオープンする中、まだまだ市内では出産できる病院が少ない状況が続きます。
それから、そのたきび会、あるいは旭が丘商工連合会の皆様はですね、この巽聖歌の検証ですとか、あるいはその巽聖歌をきっかけとしたその地域間交流といったところで主体的な役割を担いながらですね、地域の活性化、あるいは地域交流ということに取り組んでいらっしゃるというところです。
このインセンティブ補助金は、自治会活動の活性化を支援するための補助金ということで、平成26年度から開始しております。
高幡台民間団体などとも連携し、コミュニティーの活性化にもつなげてまいります。 次ページ146、147ページをお開き願います。 上段、9内部統制推進事業経費、節12委託料、内部統制研修業務委託料80万円です。令和4年度予算から減額となっているのは研修の主管課である情報政策課、総務課、職員課に予算の組替えを行ったものによるものでございます。
しかし、地元住民や商店街の皆様からは、一日も早い解体と町の活性化を望む声が多いことを繰り返し申し上げ、3点質問いたします。 1点目、最近の取組や進捗状況について伺う。 2点目、どのようなまちづくりをするのか。また民間企業等との意見交換について伺う。 3点目、解体・開発開始を目指す時期について伺う。 3項目め、自治会・各団体等の法律相談について、2点質問いたします。
また、文部科学省における生涯学習の推進という中に、開かれた大学づくりに関してですけれども、大学は、地域や社会の知の拠点として、住民の生涯学習や多種多様な主体の活動を支えると同時に、地域や社会の課題を共に解決し、その活性化や新たな価値の創造へ積極的に貢献することとされています。そのような観点から、大学との地域連携の推進について2点質問いたします。
座学では、職員のアンケートを基に、業務を離れ、職員同士がコミュニケーションを取る機会を設け、横須賀市を活性させていく機運を高める横須賀市役所での一体一貫づくりから始まり、縦割りと言われる役所を人同士が横でつながることで、仕事を円滑に進める環境整備にもなりました。今、まさに日野市が取り組んでいる改革の一つです。 そして、部署を超えたグループ編成でまちに出て、声を聞く。
公平公正で透明な支出や入札を大前提とした上で、市内業者の育成や産業の振興、経済活性化のためにも、西東京市のお金はでき得る限り西東京市内で循環させ、予算を有効に活用することが望まれますが、これに対する市長の御見解をお聞かせください。 (6) 「行財政基盤の強化を絶えず目指すまち」について。
その潜んでいた水痘帯状疱疹ウイルスが活性化することで発症する皮膚疾患が帯状疱疹です。帯状疱疹は他人からうつって発症する病ではなく、過労やストレス、加齢などにより免疫力の低下が影響し、50歳以上になると発症率が高くなり、80歳までに3人に1人は発症すると言われております。 都は、令和5年度予算案で帯状疱疹ワクチン接種費用を助成する区市町村へ補助事業を実施するとしました。本市での対応を伺います。
そのほか石川県加賀市、そして愛知県豊川市、島根県美郷町など、空の産業集積の拠点を目指していたり、課題を同じくする隣接自治体で連携してドローンを活用した地域課題解決や情報共有、経済の活性化を図っていたり、災害時のときは災害状況の確認や被災者の発見、二次災害防止、救援物資の輸送など実現を目指しています。
次に、商店街活性化推進事業補助金について。補助率拡充の継続は、本質的な商店街の活性化につながっておられるのでしょうか。効果検証はどのような手法で行っているのかをお聞きいたします。 次に、キャッシュレス決済ポイント還元事業についてです。相変わらずこちらの事業は私の周りでは大好評であります。これまで実施してきた事業検証はできているのか。
東京都では平成28年4月、品川区で品川区町会及び自治会の活動活性化の推進に関する条例、平成29年、渋谷区で新たな地域活性化のための条例、平成31年3月、立川市で自治会等を応援する条例、平成31年4月には、八王子市で八王子市町会・自治会の活動活性化の推進に関する条例等が施行されています。
このほか、校庭芝生化を実施した学校において、学校と地域の連携の仕組みづくりの下、芝生の維持管理や校庭芝生を活用した多様な文化、スポーツ活動の展開を通じて、子どもの健全育成や地域の教育力の活性化を図る事業を対象とした、校庭芝生化地域連携事業がございます。この制度を活用して、令和4年度においては、滝合小学校及び東光寺小学校の校庭芝生化推進協議会が支援を受けているところでございます。
こうした点を踏まえまして、防犯カメラの新規設置や更新に伴う撤去、取付け等を行う商店会への支援を図るため、東京都の補助制度を活用し、商店街活性化推進事業補助金において令和5年度から新たに防犯カメラの設置、更新を補助対象として追加することとしたところでございます。
公共施設の再編によって、まちと人を活性化させたい。今までにない交流が生まれるはずである。学校教育と社会教育が頑張るとまちが楽しくなる、そのようなまちができればすばらしい。市長部局と教育委員会の連携した取組を応援したい、このような御意見。 このように、いずれも公共施設の複合化や再配置にはおおむね賛成であり、その理由としては、人との交流やコストの削減が主な理由となっております。
イングビルは田無駅前に立地しておりますので、市民の皆様の利便性の向上やにぎわいの創出、地域の活性化につながるよう、有効活用に向けて取り組んでまいります。 次に、こもれびホールの改修についてお答えいたします。地域の文化芸術活動の拠点である保谷こもれびホールにつきましては、令和5年5月で開館から25年が経過し、改修等が必要な箇所が生じております。
自治会活動の支援につきましては、引き続き自治会への加入促進に向けた取組や、自治会連合会が行う「自治会活性化事業」への支援を行ってまいります。 長野県栄村との姉妹都市交流につきましては、様々な分野で今後も相互交流を図ってまいります。 モンゴル国ウランバートル市ハンオール区との国際交流につきましては、ハンオール区の意向を確認した上で、交流内容について調整を図ってまいります。